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鍛え上げインターンシップ

2017年度

香川大学 経済学部 3回生 遠藤鈴さん

私がこのインターンシップに参加した理由は三つあります。

まず一つ目に、実際の業務を体験し、地域の情報発信について考えたかったからです。私は「瓦版」という、フリーペーパーやSNSを通して商店街の魅力発信を行う団体に所属しています。地域の情報を発信することに興味があり、その興味を仕事にあてはめると、どのような仕事ができるのかを考えたいと思いました。しごとマルシェのホームページでは、香川を中心とした求人情報が載っているだけではなく、香川のお店紹介や、働く人へのインタビューも載っています。「香川で暮らすことも魅力的に伝えたい」という思いを伺い、とても素敵だと感じました。一見求人とは関係ないように思えた地域の魅力発信は、IターンやUターンを推進するうえで、求人情報サイトとしても重要な要素だと分かりました。そして同時に、このように地域の情報発信と“何か”を掛け合わせることは、私のやりたい仕事を探す時のひとつの軸になるのではないかと感じました。

二つ目の理由は、業務のなかで自分が具体的にどこにやりがいを感じるのかを知りたかったからです。特にやりがいを感じたのはインタビューです。話を聞きながら、今まで知らなかったことや自分とは違う考え方に出会えることが刺激的でした。職場の方が「仕事を通して、どんどん香川が好きになる」と仰っていて、人を通じて地域を好きになるってすごく良いなと思いました。インタビューを記事にまとめていくことは想像以上に大変でしたが、アドバイスをいただきながら何度も何度も直して書き上げた時はとても達成感がありました。そしてその記事を多くの人に読んでもらえたら、それは嬉しく、自分のやりがいにつながると思いました。また、自分から積極的に話しかけていくことが苦手だと思っていましたが、苦手を意識しすぎて足踏みしてしまうところが自分の弱みだと気付きました。一方、自分の強みは人の意見を素直に聞いて積極的に取り入れることだと感じました。

三つ目の理由は、業務で学んだことをこれからの瓦版の活動に活かしたいと考えたからです。アンケートやインタビュー、お店紹介の記事作成を通して、状況に応じて、どうすれば読み手に分かりやすく伝わるのか、常に考えることが改めて重要だと分かりました。言葉の選び方や文章の並べ方などを丁寧に指導して頂き、今までは考えたつもりになっていて全くできていなかったことを気づかされました。伝え方ひとつで受け取り方が変わってくるので、もっと的確に魅力を伝える文章を書けるようになりたいと思いました。また、設置店舗開拓はとても緊張しましたが、地道に直接PRしていくことも大切だと分かりました。今まで苦手意識があり、営業のような活動はしてこなかったので、これを機に積極的に瓦版を広める活動をしていきたいです。

以上三つの目的を持ってインターンシップに参加し、とても充実した学びを得ることができました。鍛え上げインターンシップということで、始まる前は自分に務まるかどうか不安でしたが、皆さんが丁寧に指導してくださり、本当に参加して良かったなと思います。また、職場の皆さんが生き生きと仕事をしており、和気あいあいとした雰囲気だったので、私もこのような活気のある職場で働きたいと強く思いました。最後になりましたが、大変お忙しい中時間をつくって指導をしていただき、本当にありがとうございました。


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