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香川県庁舎50
2011年12月10日
このコーナーでは、香川の小さな出版社『ルーツ ブックス』が香川にゆかりのある本を紹介します。
発行:香川県庁舎50周年記念プロジェクトチーム
価格:500円(税込)
販売場所:まちのシューレ963、さぬき工芸館サン・クラッケなど
香川県庁舎ってどうして凄いの?
『香川県庁舎50』は2009年に発行された香川県庁舎の施行50周年記念誌です。
現在も建築や芸術を学ぶ学生や観光客が後を絶たない香川県庁舎。設計を手がけ
たのは、当時45歳の丹下健三でした。
また当時の香川県知事・金子正則は「政治と芸術はひとつのものである。ともに人の
心を豊かにするために捧げられなければならない」という言葉を残しています。
香川県と世界的な建築家・丹下健三を結びつけた人物・猪熊弦一郎の秘話や香川県
庁舎を影で支えてきた人々のことをわかりやすく伝えています。
50年前、香川県に世界が認める名建築を作ってきた人物たちの声に耳をすますと、
「本物」に出会える環境、「本物」を知る機会の大切さを叫んでいるかのようです。
こんなに素敵な大人たちが香川県に集まっていたと思うと、かつての時代が羨ましくあり、
誇らしくもなります。「現代アートの香川県」と呼ばれて久しいですが、この機会に香川県
の文化の土台を作ってきた人物たちの声に耳をかたむけてみてはいかがでしょうか。
ルーツ ブックス
香川県高松市瓦町1-12-28平田ビル2F
TEL087(887)3221
http://rootsbooks.exblog.jp


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