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2011年

うららー新聞

2011年12月15日

このコーナーでは、香川の小さな出版社『ルーツ ブックス』が香川にゆかりのある本を紹介します。

Vol.6『うららー新聞』

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発行:小豆島うららー部
価格:無料
HP:http://urarah.com/

自分と違う土地で暮らす人々が、日々何を感じているのか。
ネットやガイドブックを探しても見つからない生の声に触れたときのワクワク感、
そして親近感は、「紙」だからこそ湧いてくるものかもしれません。

小豆島在住のメンバーが制作する『うららー新聞』も、手にした瞬間にそんな
トキメキを与えてくれます。

「うららー」とは、小豆島の方言で「わたしたち」という意味。
島から届く嬉しさも合わさって思わず「うらら〜♪」と歌ってしまいそう。
中身は、地元の人だからこそ知っている小豆島の穴場情報、島なら
ではの珍レシピや妖怪絵描鬼の四コマなどなど、小豆島うららー部
しか作れない!出て来ない!ネタとアイデアが詰まった新聞になっています。

高松港からフェリーで1時間。
オリーブや二十四の瞳など観光地としての小豆島だけではなく、
『うららー新聞』を読めば土地に秘められた小豆島パワーを感じる
ことができるかもしれません。

ルーツ ブックス
香川県高松市瓦町1-12-28平田ビル2F
TEL087(887)3221
http://rootsbooks.exblog.jp

 

ONBA FACTORY BOOK

2011年12月15日

このコーナーでは、香川の小さな出版社『ルーツ ブックス』が香川にゆかりのある本を紹介します。

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Vol.5『ONBA FACTORY BOOK』

これはもはやアートか?!
高松港から1時間、人口200人の男木島にユニークな工場ができました。
その名も「オンバファクトリー」。

坂の島と呼ばれる男木島に住む方たちは、野菜や魚などを「オンバ(乳母車)」
に乗せて運びます。そのオンバを修理し、一人ひとりに合った形にカスタムする
ことがオンバファクトリーの仕事。

お花好きなオバチャンには、ヒマワリのオンバを、漁が得意なオッチャンには、
タコや魚のオンバを……。

瀬戸内国際芸術祭の出展作家である香川在住の5名のアーティストたちが、
木工、鉄、絵画等それぞれの得意分野を生かしてオンバを制作。
色とりどりのオンバたちは、今も男木島を走り回っています。

高齢化していく島の現実を前に、体当たりで取り組んだアーティストたちの実録
521日。汗と涙と笑いの日々は、島の人たちだけでなく、観る者に元気を与えて
くれます。

発行:ROOTS BOOKS
価格:2100円(税込)
販売場所:紀伊國屋書店高松店、amazonなどルーツ ブックス

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ROOTS BOOKS
香川県高松市瓦町1-12-28平田ビル2F
TEL087(887)3221
http://rootsbooks.exblog.jp
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瓦版

2011年12月15日

このコーナーでは、香川の小さな出版社『ルーツ ブックス』が香川にゆかりのある本を紹介します。

Vol.3 『瓦版』
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                                                           発行:瓦町駅周辺まちづくり協議会、香川大学
                                                           価格:無料
                                                           配布場所:ことでん瓦町駅、香川大学など

 「取材」という名の遊び方

ことでん瓦町駅周辺の魅力を伝えようと、店舗紹介のマップとして2007年に第1号が発行されて以来、
年1回のペースで出され続けている瓦版。

若者向けにファッション特集、ママ向けに親子で行けるお店特集…など対象者別に取材・編集されてき
ました。メインストリートの店舗よりも路地裏の小さなお店が多く掲載されているのも特徴のひとつです。

第4号まで、マチが好きな有志によって制作されてきましたが、2011年度より香川大学生中心に、取材・
編集を行っています。20名以上の学生が集まって、名刺を片手に挨拶周り。お店の人におすすめのお店
を聞いては、そのままはしごをしたり、夜の常磐街で報告会をしてみたり。

「取材」という口実を使って、入ってみたかったけど入れなかったお店に入ってみる。いつもは聞けなかった
事を聞いてみる。そのうち、通りを歩くとお店の人から呼び止められるようになる。

『瓦版』を使って、マチと遊ぶ方法。
そこには、“お客さん”としてではない新しいマチとの関わりが生まれているようです。

ルーツ ブックス
香川県高松市瓦町1-12-28平田ビル2F
TEL087(887)3221
http://rootsbooks.exblog.jp

 

香川県庁舎50

2011年12月10日

このコーナーでは、香川の小さな出版社『ルーツ ブックス』が香川にゆかりのある本を紹介します。

vol 2. 『香川県庁舎50』
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                                                                                  発行:香川県庁舎50周年記念プロジェクトチーム
                                                                                  価格:500円(税込)
                                                                                  販売場所:まちのシューレ963、さぬき工芸館サン・クラッケなど

香川県庁舎ってどうして凄いの?

 『香川県庁舎50』は2009年に発行された香川県庁舎の施行50周年記念誌です。
現在も建築や芸術を学ぶ学生や観光客が後を絶たない香川県庁舎。設計を手がけ
たのは、当時45歳の丹下健三でした。

また当時の香川県知事・金子正則は「政治と芸術はひとつのものである。ともに人の
心を豊かにするために捧げられなければならない」という言葉を残しています。

香川県と世界的な建築家・丹下健三を結びつけた人物・猪熊弦一郎の秘話や香川県
庁舎を影で支えてきた人々のことをわかりやすく伝えています。

50年前、香川県に世界が認める名建築を作ってきた人物たちの声に耳をすますと、
「本物」に出会える環境、「本物」を知る機会の大切さを叫んでいるかのようです。

こんなに素敵な大人たちが香川県に集まっていたと思うと、かつての時代が羨ましくあり、
誇らしくもなります。「現代アートの香川県」と呼ばれて久しいですが、この機会に香川県
の文化の土台を作ってきた人物たちの声に耳をかたむけてみてはいかがでしょうか。

ルーツ ブックス
香川県高松市瓦町1-12-28平田ビル2F
TEL087(887)3221
http://rootsbooks.exblog.jp

こんまいマチ

2011年10月27日

このコーナーでは、香川の小さな出版社『ルーツ ブックス』が香川にゆかりのある本を紹介します。

vol 1. 『こんまいマチ』

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高松はほんと、"こんまいマチ"です。
商店街を歩けば、約束をしていなくても会いたい人に会うことができたり、
歩いていると情報やアイデアをもらったり。

先日、ある学生さんが「僕は、寂しくなったらマチへ行くんです」
と話していました。

マチに来れば、誰かに、何かに出会えるのだそう。私も同じ感覚です。
こんまいからこそ、1人ひとりの力がマチに大きく影響する。

そんな"こんまいマチ"だからこその遊び方をご紹介。
一見、何の変哲もない通りやお店も、いつもより少しだけ注意深く観察すると
「こんなところにビジネス旅館?!(ホテルではなく)」とか
「ここの暖簾、毎日違う柄だ!」とか、
発見の毎日です。

まさしく、マチは生きもの。
刻一刻と変化し続ける"こんまいマチ"から目が離せません。
高松のマチによく来る方も、あまりマチには来ない方も、
今までとは違う高松に出会ってみませんか?

ルーツ ブックス
香川県高松市瓦町1-12-28平田ビル2F
TEL087(887)3221
http://rootsbooks.exblog.jp