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未来に繋がる香川へ

空間アーティスト 

2012年12月26日

「私にとって、自分らしさを表現しているのが空間アートなんです。」

Profile 53
今回、お話をお伺いしたのは・・・・ 空間アーティスト  天雲 美幸さん

天雲さんは、新しい形の空間アートをプロジュースし、私達の生活に潤いを与えてくれる。「自分らしさを表現する場が空間だと思っています。」と語る天雲さんの作品は、とってもユニークで面白く、思わず惹きこまれる魅力がある。そんな天雲さんに空間アートについて話を伺った。

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Q:空間アーティストになろうと思ったきっかけはありますか?

- 私自身が空間アーティストと名乗っているのではないんですよ(笑)。
私は、フラワーアレンジメントのレッスンプロなんです。
広い空間を使ってお花の表現をしていたら、空間アーティストと呼ばれるようになったんですよ。
籠や花瓶で表現するよりも、広い空間を借り切って、普通のフラワーアレンジメントとは違う
見せ方でお花を表現することに面白みを感じています。

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Q:空間アートはどのように創るのですか?
- まずは、空間の広さと高さを測り、その中で、どんなストーリーができるのか考えます。
広さと高さという骨組みを考えて、少しずつ肉付けしていくんです。

私は、アートのテーマをきちんと伝えられることが大事だと思っています。
テーマを理解してもらえるようにアートを表現することを大切にしているんです。
また、アートは観賞するだけではなく、参加して楽しんでもらうことも大事だと思っています。

この春に歯ART美術館で行った「添草華 第二章まそめ」という展示会では、四季のすき間
を埋めてみようというテーマでアートを創ったんですよ。箱を開いてみたら、引き出しの中に
卵や果物を発見!なんていう遊びの要素を入れました。
女性も男性も関係なく、子どもからお年寄りまで作品を楽しめてもらいたいと思ったのです。

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Q:空間アートの魅力はなんだと思いますか?
 
- 自分の頭の中で想像したものを形にしていくことが面白いと感じます。
私は緑豊かな自然に触れたり、美術館巡りをするのが好きなのですが、
きっとインスピレーションを刺激されているのでしょうね。

ふとした瞬間にアートのイメージが思いつくのです。
そのイメージを絵に描いて、自分らしく表現していくことが楽しいですね。

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Q:あなたにとって、仕事とはなんですか?
- 仕事とは、気持ちのいいプレッシャーをくれるものだと思います。
次のステージにいくためには自分自身を高め、成長しなければいけません。
そのためにも、勉強や努力をしなければいけないという刺激を与えてくれるのが仕事ですね。
うちは長く続けて下さる生徒さんが多いので、生徒さんに負けないように、変化・成長し続け
なければいけないと、気持ちのいいプレッシャーを感じながら仕事をしています(笑)。

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天雲 美幸 さん
Profile
岡山県、津山市出身。山と水の豊富な吉井川に囲まれて育つ。
1989年にフラワーアレンジメント教室を開始。
1996年には、岡山蘭博にて浮遊感を評価され、フラワーアレンジメント部門金賞を受賞。
2011年にはコラボ展「夜光還」にて「添草華 第一章ひのと」を開催。
2012年には「添草華 第二章まそめ」を歯ART美術館にて開催。

住所:高松市木太町7区3204-11
TEL/FAX:087-831-3100
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