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さぬきマルシェの伝え手 帯包洋子さんと吉田英子さん(吉田ベーカリー)

2012年11月 4日

「お金で買えない幸せと出会える瀬戸の市場- さぬきマルシェ」

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今回、お話をお伺いしたのは・・・・さぬきマルシェの伝え手、 帯包洋子さん 吉田英子さん(吉田ベーカリー)

さぬきマルシェでは、毎週のように開かれている日曜市confident
香川の生産者によるこだわりの野菜や旬の果物、そして加工食品などが販売されてます。

また、地元シェフが県産食材を使った美味しい食べ方も提案してくれたりもするんです。
『お金で買えない幸せと出会える瀬戸の市場』をコンセプトに、生産者である作り手、販売や料理をする伝え手、そして、消費者である使い手が出会い、交流できる空間を創りだしています。

そんなさぬきマルシェで生産者である作り手+販売をする伝え手として活躍されている方々にインタビューしました♪

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帯包洋子さんにインタビュー
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Q:何を売っているのですか?
毎週、違ったものを売ってるんです。お客さんは、毎回違うものが欲しいかなと思って♪
つけものやジャム、お惣菜、お団子、おはぎ、炊きこみご飯、ピースご飯などなど・・・。
季節感が出るようなものを売っています。
今日は染物をメインに売ってるんですよ。

もう少しすると、半夏のはげだんごを売りますよ。
え?はげだんごって聞いたこと無いって(笑)?
半夏生の頃に食べるだんごで、あんこをまぶした時に、あんこがまばらについてはげが
できたように見えるので、はげだんごというんですよ!

同じお団子でも、たかキビを使うと、紫色のだんごができるんですよ。
ここでは、スーパーなどでは買えないような昔から地元に伝わる食べ物を出しているんです。

Q:マルシェでの販売はどうですか?
お客様の嗜好が分かってすごく勉強になります。
お客様に直接販売をすると、「こんなのが欲しい!」と言われたりするので。
また、毎週のように来ていると、固定客もできて、冗談を言い合える仲になったりして、励みにもなりますね。
新しい人との出会いも楽しみですし。

実は、夕べも寝てなくて、目がしょぼしょぼしているんです。
でも、待ってくれてるお客様がいるので、できるだけ参加したいと思っています。
講習会に出るよりはよっぽど勉強になりますよ。
お客様の生の声や意見が聴けるんですから!


吉田英子さん(吉田ベーカリー)にインタビューDSC_0095.JPG

Q:何を売っているのですか?
- 昔懐かしい味のケーキドーナツを売っています。
6個入り300円ですよ!安いでしょ。
防腐剤などの添加物を入れずに独特の粉の配合で作っているから美味しいですよ。
うちは、明治生まれのひいおじいちゃんがバンクーバーまで行って、修行してパンの作り方を
学んで来たのが始まりなんです。

大正12年に創業した当時は、かすりの着物を着て、鉢巻してパンを売っていたんですよ。
今年で90年目なので、ぜひ100周年目を迎えたいと思っています。

Q:マルシェでの販売はどうですか?
- マルシェに参加して、隣近所との仲間づくりができていると感じます。
お互いの商品を買い合ったり、話をしたり、とてもいいチームワークができていると思います。

マルシェでは、それぞれのお店が一生懸命売ろうという気があるからこそ、盛り上がっているのだと思いますね。
売ろうとする熱意はお客さんに伝わりますからね。

軽トラにパン箱をぎっしり持ってきているのですが、全部売れますよ。
400~500個はあると思うのですが、全て売れています。
やはり、売り手のチームワークが良いことが、マルシェ全体の盛り上がりに繋がっていると感じます。

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                                          吉田ベーカリーのカレーパンも絶品☆

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吉田ベーカリー
TEL:0877-46-2425
住所:香川県坂出市元町2-6-11
営業時間:6:00~18:00
定休日:火曜日
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