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未来に繋がる香川へ

2012年11月

株式会社ロハスネット 代表取締役 鵜川 秀樹

2012年11月27日

Profile 49
今回、お話をお伺いしたのは・・・・ 株式会社ロハスネット 代表取締役 鵜川秀樹さん

私達を取り巻く社会や経済情勢の変化と共に、働き方や生き方に関する価値観などパラダイムが変わってきています。終身雇用という制度も崩壊しつつあり、新たな可能性を切り開こうとして転職する人たちも増えています。今回は、大学卒業後に入社して21年間働き続けた会社から独立し、起業された鵜川さんに転職について突撃インタビューしました!

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Q:前職はどのようなお仕事を?
- 私は、大学卒業後、センコー産業株式会社グループに入社しました。
大学時代は、出版や通販に関心があって、センコー産業が出版部を新たに作るという話を聞き、入社したんです。私自身、地域情報誌の出版を描いて入社したのですが、ふたを開けてみると、住宅のチラシ作りでした(笑)。でも、社内報を作ったり、テレビCMを作ったりもするように!そんな折、人材派遣をする子会社を立ち上げるという話を聞いたんです。

新しい部門を立ち上げるのであれば、自分でやってみたいと思い、社長に申し出た所、すんなり通ったんですよ。 でも、実際に立ち上がってみると、担当は、私一人だけだったんです(笑)。何人かでするものだと期待していたのに・・・。

最初は、机と電話だけ与えられて、人材派遣会社の立ち上げ準備をしていました。その当時は、人材派遣法ができたばかりだったので、文献もなく、どういう仕組みなのか全く分からなかったですね。それでも、仕組を考えたり、値段設定をしたり、パンフを作ったりして、稼働し始めました。

営業も1件、1件廻り、初めの方は大変でしたが、毎日夜遅くまで取り組んでいたら、少しずつ事業が廻るようになりました。24歳から45歳まで21年間働きました。

Q:今はどのような仕事を?
- 「人と地球を元気に!」をコンセプトにした株式会社ロハスネットを経営しています。健康食品の販売はもちろんのこと、セミナー事業をしたり、コミュニティ作りをしたり、エステ・施術、福祉、メディアなど、いろんな分野で取り組んでいきたいという壮大な夢を持っていますよ。

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Q:転職してみてどうでしたか?
- 自分で起業して気づいたのですが、自分は何かを創り上げる時が一番好きだし、面白みを感じるんだなと思いました。人材派遣会社を立ち上げた時のように、新しいことをもう一度しようとしているのですが、やっぱり、楽しいですね。

新しいことを勉強して、新しい知識を得て、新しい友人ができるのは前向きになれますしね。また、新しいことを始めると、これまで気づかなかったことや知らなかったことが多くあることにも気づかされます。もっともっと知識を持たないといけないと刺激を受ける日々です。

Q:鵜川さんにとって仕事とは?
- 仕事とは生き甲斐ですね。仕事を通して喜んでもらえたり、何かを達成することができた時には、やはりやり甲斐を感じますね。また、仕事は、好奇心を刺激してくれるものでもあります。

仕事について考える際には、「自分の仕事は世の中の困ったことに対して何ができるのか?」ということを考えることが大事だと思います。私は、健康に関わるビジネスをしていますが、商品を「売るためのもの」と考えるのか、「お客様の健康を改善するためのもの」と考えるのかによって、商品に込める魂、商品に対する愛情や姿勢には雲泥の差が生じます。自分がどのように社会に貢献できるのか考えることが、仕事をする上でとても重要ですね。

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Q:転職を考えている人達にメッセージをお願いします!
- まずは、「自分を知る」ことが大事だと思います。誰にも、自分の特性というのがあります。自分とはどういう人なのか、自分は何をするために生まれてきたのかなど、自分の特性を知れば、自分の心が楽しい仕事とは何なのか、分かりますからね。

また、仕事とは何か?ということを考えて欲しいですね。仕事はお金をばらっと剥いでみたら見えてくるものがあると思います。お金や待遇を剥いだときにその仕事にどれだけ魅力を感じられるのか、その仕事には何が残るのかを考えて欲しいと思います。そうすると、何を大事にして今まで仕事をしてきたのかなど見えてくるものがあると思います。

- 転職で天職を掴むための3つのルール-
1.転職で何を実現したいのかはっきりさせること。
2.自分の価値軸を見つけること。
3.失敗から背を向けないこと。

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株式会社ロハスネット 代表取締役 鵜川 秀樹
香川県高松市出身。1962年10月生まれ。大学卒業後、センコー産業株式会社に入社し、人材派遣会社を立ち上げる。平成20年に株式会社ロハスネットを設立。

株式会社ロハスネット
住所:香川県高松市中間町60-6
TEL:087-897-4556 FAX:087-897-4566
ブログ:http://lohasmura.ashita-sanuki.jp/
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まちなか工芸展がやってくる!

2012年11月20日

高松工芸高校は、100年以上もの歴史を誇る伝統校。工芸、工業、美術の学科が一つに集まった実業系高校で、毎年11月には「工芸展」という文化祭を開催しています。

その文化祭では、学生たちの思い思いの作品がズラリと並ぶ発表会が繰り広げられているそうです。そんな工芸高校のOBたちが丹精こめて作った創作工芸品が街中を彩るとなったら・・・!?

想像しただけでもワクワクする企画じゃないですか!そこで、高松工芸高校のOBで、まちなか工芸展の発起人でもある濱智美さんにインタビューしました!

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                                 宗家後藤塗:後藤孝子さんの作品

Q:高松工芸OBのまちなか工芸展のきっかけは?
 
- 「工芸展の文化祭を高松工芸のOBでやったら面白いんじゃないかなあ。」って、フェイスブックやツイッターでつぶやいたんです。そのつぶやきを見つけてくれた人が関心を持って連絡をくれたのがきっかけです。そして、リアルに知っている人も含めて集まりの輪が広がって来ているんです。

11月に実施したいという私の思いを聞いて、実行委員会を立ち上げるサポートをして下さる方も現れ、工芸展を実施する枠組みが少しずつできあがっています。後は、魂を工芸展に入れていかなければいけませんね。私一人では決してできることでは無いので、この企画を面白がってくれる人達が集まってくれて、実現に向かって進んでいるのは本当にありがたいことです。 

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                               井上理輝さんの作品

Q:工芸展をしようとした動機は?
- 全国的には、まちなかのアートイベントが何年も前から繰り広げられていて、私自身もお手伝いをしていたんです。そんなイベントの中には、高松工芸の卒業生もいて、アートイベントに関わりながら、一緒に何かしたら面白いねって話をしてたんです。

やっぱり、母校のような歴史のあるものづくりの学校があることを知って欲しいという思いがあります。子ども達が見てくれるような工芸展になって、受験したいと思ってくれたらうれしいです。これまでに、廃止されたり統合された科があるんです。それがすごく悲しかった・・・。専門性のある工芸高校に興味を持ってもらいたいという思いがありますね。また、在校している後輩たちには、学校で学んでいることをとっても貴重で、卒業後にはこんなステキなこともできるんだって感じてもらえたらうれしいです。

さらに、県外に出た友達に、香川でもこんな取り組みができることを知ってもらいたいと思っています。香川には職が無い、自分がしたいことができない、制限があるという声を良く聞くけど、香川でもしたいことができるということを見せられたらと思っています。

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                                                                                         井上理輝さんの作品
Q:メッセージをお願いします!
工芸のOBの方々、ぜひ参加して下さい!そして、まちなか工芸展にみなさん、見に来て下さい!
工芸の学生さんの励みになるような取組みにしたいと思っています。

☆★まちなか工芸展★☆

  日時  : 11月23日(金・祝日)・24日(土)11時~16時に実施予定
  場所  : 丸亀町商店街(丸亀町壱番街前ドーム下広場、Sottoprodotto、丸亀町レッツホール)
応募資格 : 香川県立高松工芸高等学校を卒業した方、もしくは、かつて在籍したことがある方
募集作品 : 平面作品(油彩、日本画、デザイン、デッサン)、彫刻、工芸品、その他立体物、書道、華道、茶道、ハンドメイド雑貨など。


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高松工芸高校OBのまちなか工芸展実行委員会
ブログ:http://ameblo.jp/takamatsukogeiob/
facebookページ:https://www.facebook.com/takamatsukogeiobkogeiten
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くりや株式会社 代表取締役 徳永 真悟さん 

2012年11月 8日

「価値ある商品とお客様のニーズを繋げていきたい」

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今回、お話をお伺いしたのは・・・・ くりや株式会社 代表取締役  徳永 真悟さん

今年で130年目を迎えるくりや株式会社。同社は、明治15年に米の小売店として創業し、平成14年に第3期創業を迎え、今では四国でナンバーワンの取扱量を誇る。県内でも米問屋が数少なくなった今、全国的にお米を扱い、成長し続ける同社の徳永社長にお話を伺った。

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Q:どのような事業を展開されているのですか?
- 先代の時は、飲食店や公共施設、給食会社など、そこで料理を作るお店にお米をお届けする米の卸売業を営んでいました。でも、卸売では、買い手の方が値段の決定権を持っているんです。安定した品質のお米を値ごろ感がある価格で安定して提供することが米問屋の役割なのです。

値段の決定権が無ければ、価格競争に陥ってしまい、価値あるものをその価値に見合った価格で売ることが難しくなってしまいます。そこで、直接、消費者の人達と取引がしたいと思い、インターネットを通したお米の販売を始めました。そして、昨年から、お米をギフト商品として販売するビジネスも始めました。

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Q:お米のギフト商品とはどんなものですか?
- 2合だけ入れたお米を真空パックにしてギフト用に販売しているんです。そうすることによって、新鮮なお米を使い切って食べられるのです。お米は空気に触れてから劣化が始まるんですよ。そのため、小分けにしてパッキングすることによって、最も美味しい状態で食べてもらうことができるのです。

生産者の人達からは、「これはいいね!これやったら売りたい」と言ってもらえています。やはり、問屋の本領は、「価値ある商品と市場のニーズを繋ぐ」ことなんだと感じています。価格競争に陥ってしまったら、生産者の首を絞めることになります・・・。そうではなく、価値あるものをその価値を理解するお客様に届けることが問屋の役割だと思っています。

お米は1年に1回しかできません。20歳から米作りを始めて80歳まで続けたとしても、60回しか米作りのチャンスしかないのです。1年に1回しかないチャンスをどういう風にものにするか、常に挑戦しながら米作りに携わる生産者のお米の味と想いをお客様に届けていきたいですね。

Q:お米の魅力はどういう部分だと思いますか?
- お米には生産者の考え方が出ます。いい生産者ほど哲学を持っているんです。そして、お米の味に満足していない人が多いですね。いい生産者は、気象条件を理解しようと努め、もっといいものができるはずだと常に挑戦していますね。常にチャレンジしながらお米作りをされている生産者の思想や考えが反映されたお米はやはり美味しいですし、魅力があります。

Q:あなたにって、仕事とは何ですか?
- 成長に必要なものだと思います。やはり、仕事を通して成長できているという実感が無ければいけないと思っています。また、仕事はすごく楽しいものでもあります。もちろん、苦しみながらもしなければいけないこともあるけど、楽しいことじゃないと力は入らないですしね。楽しんで仕事をしていると、そこに人も集まるのだと思います。

私はこれまで、魚市場、料亭、そして現職で働いてきましたが、与えられた環境や条件の中で自分なりに楽しめるということが特技だと思っています。私は本来、飽き性なので、楽しめないと続かないんですよ(笑)。だからこそ、社員が楽しめるような場づくりを大事にしています。

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徳永 真悟 さん   とくなが しんご
Prof ile
香川県立高松西高等学校卒業。1970年6月7日生まれ。21歳の頃から高松東魚市場でせりや販売をし、その後、実家の老舗料亭二蝶で3年弱働く。結婚を機に奥様の家業であるくりや株式会社を引き継ぎ、2008年に社長に就任。
くりや株式会社

住所:香川県東かがわ市三本松680-86
TEL: 0879-25-2128 FAX: 0879-23-1002
HP: http://www.kuriya.jp
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アルテカルチャー高松 代表  田野 めぐみさん

2012年11月 6日

「お客様の希望にきめ細やかにこたえられる場所を創りたい」

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今回お話をお伺いしたのは・・・・アルテカルチャー高松 代表  田野 めぐみさん

2009年4月にオープンしたアルテカルチャー高松は、きれいコース講座やものづくり講座を初めとし、日々の生活に潤いを与えてくれる講座がたっぷり!しかも、1日だけの特別講座として、パーソナルメイクや塩麹料理など、珍しい講座まで。そんなカルチャースクールの代表を務める田野めぐみさんに話を伺った。

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Q:カルチャースクールを始めようとしたきっかけは?
 
- やはり、自分がやりたいことを自分の手でしたいと思ったことが大きいですね。実は、私は家庭に入っていた時期があるのですが、3か月程で仕事をしたくなったんです(笑)。そこで、期間限定の仕事をしたのですが、出会いがあり、いろんな経験ができて、仕事は楽しいと感じましたね。また、小学校のPTA活動や地域の活動にも積極的に関わる中で、ビラを作ったり、ポスティングをしたりもしていました。
 

そんな中、偶然、カルチャースクールの求人情報を見て、その頃やっていたことはカルチャースクールに活かせると思ったんです。無事、採用され、講座の企画や運営までほとんど任せていただくまでになりました。10年程働いた中で、いろんな人達と繋がることができ、たくさんの経験も積むことができ、楽しかったですよ。もっともっと私らしく、お客様の要望にきめ細やかにこたえられる場を創りたいと思い、独立を決心したんです。

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Q:実際に始めてみたらどうでした?
- とっても楽しくて、1年で6キロも肥えました(笑)。やはり夢を持って起業したので、現実は楽しかったですね。多くの方々に支えられていることを日々実感しています。気持ちが通じあえるスタッフと働けることや、生徒さんがデパートの物産展で珍しいものを見つけたので・・・と、差し入れてくださったり、回りの方の応援や家族の支えにありがたく感じさせられました。

Q:起業を通して気づいた点は?
 
- 「自分を信じて努力すれば必ず報われる」ということですね。特に、自分の経験やスキルを活かしたいと思って取り組んでいると共感いただいたり、協力者が現れることも体験しました。

また、「人を育てるということは認めてあげること」ということも学びました。人は褒められて認められることで、自ら進んで仕事をし、自発的に動くことがその人の成長に繋がるんだということも実感しています。

Q:おススメ講座は?
- ヨガやクラシックバレーなど健康志向の講座が人気ありますね。輝きアップスクールはおススメです。香川でも女性の起業家は増えていますので、女性がビジネスをする上でのスキルを磨くためのセミナーをしていきたいと思っています。

また私自身も女性起業家として経験してきたことや積み上げてきたことを伝えることによって、これから起業しようとする女性のお役に立てればと思っています。自分らしく輝けるように。こだわり志向の男性にもぜひ覗いていただきたいです。

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Q:あなたにとって、仕事とは?
- 仕事を仕事とは思っていないんです(笑)。生活の一部くらいに捉えていて、仕事をしているといった感覚はありませんね。ここ(アルテカルチャー高松)は、前向きな方々のコミュニティの場だと感じています。ここに寝泊まりしようかと思うくらい心地よいですよ。もちろん、生活していくためにお金は必要ですが、お金のために働いているとは考えたこともないですね。これまで積み上げてきたことを活かすために起業して、仕事が生活の一部となり、職場が生活空間の一つとなっている感じです。

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田野 めぐみ さん
Profile
高松出身。高松第一高等学校卒業後、短大で商業経済を学ぶ。子育て中に社会復帰を果たし、派遣スタッフとして様々な会社に勤務。その経験を活かし、民間カルチャースクールで10年程企画・運営に携わり、2009年4月にアルテカルチャー高松を開設。

アルテカルチャー高松
住所:高松市塩上町1-2-7 ミユキビル3階
TEL:087-831-6832
URL:http://homepage3.nifty.com/arte-c/

【営業時間】10:00~21:00 不定期で日曜日店休
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さぬきマルシェの伝え手 帯包洋子さんと吉田英子さん(吉田ベーカリー)

2012年11月 4日

「お金で買えない幸せと出会える瀬戸の市場- さぬきマルシェ」

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今回、お話をお伺いしたのは・・・・さぬきマルシェの伝え手、 帯包洋子さん 吉田英子さん(吉田ベーカリー)

さぬきマルシェでは、毎週のように開かれている日曜市confident
香川の生産者によるこだわりの野菜や旬の果物、そして加工食品などが販売されてます。

また、地元シェフが県産食材を使った美味しい食べ方も提案してくれたりもするんです。
『お金で買えない幸せと出会える瀬戸の市場』をコンセプトに、生産者である作り手、販売や料理をする伝え手、そして、消費者である使い手が出会い、交流できる空間を創りだしています。

そんなさぬきマルシェで生産者である作り手+販売をする伝え手として活躍されている方々にインタビューしました♪

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帯包洋子さんにインタビュー
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Q:何を売っているのですか?
毎週、違ったものを売ってるんです。お客さんは、毎回違うものが欲しいかなと思って♪
つけものやジャム、お惣菜、お団子、おはぎ、炊きこみご飯、ピースご飯などなど・・・。
季節感が出るようなものを売っています。
今日は染物をメインに売ってるんですよ。

もう少しすると、半夏のはげだんごを売りますよ。
え?はげだんごって聞いたこと無いって(笑)?
半夏生の頃に食べるだんごで、あんこをまぶした時に、あんこがまばらについてはげが
できたように見えるので、はげだんごというんですよ!

同じお団子でも、たかキビを使うと、紫色のだんごができるんですよ。
ここでは、スーパーなどでは買えないような昔から地元に伝わる食べ物を出しているんです。

Q:マルシェでの販売はどうですか?
お客様の嗜好が分かってすごく勉強になります。
お客様に直接販売をすると、「こんなのが欲しい!」と言われたりするので。
また、毎週のように来ていると、固定客もできて、冗談を言い合える仲になったりして、励みにもなりますね。
新しい人との出会いも楽しみですし。

実は、夕べも寝てなくて、目がしょぼしょぼしているんです。
でも、待ってくれてるお客様がいるので、できるだけ参加したいと思っています。
講習会に出るよりはよっぽど勉強になりますよ。
お客様の生の声や意見が聴けるんですから!


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Q:何を売っているのですか?
- 昔懐かしい味のケーキドーナツを売っています。
6個入り300円ですよ!安いでしょ。
防腐剤などの添加物を入れずに独特の粉の配合で作っているから美味しいですよ。
うちは、明治生まれのひいおじいちゃんがバンクーバーまで行って、修行してパンの作り方を
学んで来たのが始まりなんです。

大正12年に創業した当時は、かすりの着物を着て、鉢巻してパンを売っていたんですよ。
今年で90年目なので、ぜひ100周年目を迎えたいと思っています。

Q:マルシェでの販売はどうですか?
- マルシェに参加して、隣近所との仲間づくりができていると感じます。
お互いの商品を買い合ったり、話をしたり、とてもいいチームワークができていると思います。

マルシェでは、それぞれのお店が一生懸命売ろうという気があるからこそ、盛り上がっているのだと思いますね。
売ろうとする熱意はお客さんに伝わりますからね。

軽トラにパン箱をぎっしり持ってきているのですが、全部売れますよ。
400~500個はあると思うのですが、全て売れています。
やはり、売り手のチームワークが良いことが、マルシェ全体の盛り上がりに繋がっていると感じます。

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                                          吉田ベーカリーのカレーパンも絶品☆

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吉田ベーカリー
TEL:0877-46-2425
住所:香川県坂出市元町2-6-11
営業時間:6:00~18:00
定休日:火曜日
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