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未来に繋がる香川へ

株式会社 ファイブアローズ

2012年6月 8日

「香川、そして日本のバスケを盛り上げていきたい」

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今回、お話をお伺いしたのは・・・・

高松ファイブアローズ ヘッドコーチ 
前田 顕蔵さん

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2010年にメインスポンサーの撤退により事実上、解散状態に陥った高松ファイブアローズ。しかし、同年の7月に、代表取締役に星島郁洋氏を迎え、新たなチームとしてスタートを切った。そんな新チームのヘッドコーチとして任命され、星島社長とタッグを組み、チームを率いる前田ヘッドコーチに話を伺いました。

 Q:高松ファイブアローズのコーチになったきっかけは?
- 喜多選手は高校の先輩だったのですが、高校生時代の共通の友人から、アシスタントコーチの話を伺ったのがきっかけです。当時は大阪にいたのですが、高松に来て具体的な話を聞くうちに、挑戦したいと思ったのです。これまでアシスタントコーチを3シーズン務め、今シーズンからヘッドコーチを務めています。

Q:どのような思いで、ヘッドコーチとしてチームを率いているのか?

- ヘッドコーチとして声を掛けてもらった時には、自分が引き受けるのはまだ早いと、正直、思ってました。ただ、経営状況やチームの成績などのこともあり、潰れてしまうのでは・・・という経験をしただけに、絶対にファイブアローズをつぶしたくないって思ったんです。これまでバスケをやってきて、日本のバスケを盛り上げたいと思っていたので、その思いに反することはしたくないと思い、ヘッドコーチを引き受けました。

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ただ、この小さい球団が成り立っているのは、ファンの人達やスポンサー様がいて下さっているからこそですが、まだ結果を出せていない状況です。しんどい状況が続いているので、結果を出して恩返しをしたいという気持ちでいっぱいです。ヘッドコーチをやり始めると、厳しいという状況をもろに体験しており、力不足ということをつくづく実感しています。それでも、勝ちたいという思いやチームを良くしたいという気持ちで、前だけを向いています。

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Q:今季の試合を通して感じる課題は?
- ケガが原因で、外国人選手が4人から3人になった影響もあって、状況としてはすごくしんどく、負け続けています。ただ、そんな中でも、立ち止まるという感覚は無く、逆に、「絶対に勝たないといけない」という選手の意識は上がっているのを感じます。課題は自信をもつことが難しい状況であることです。やはり、自信が無いとミスに繋がったり、消極的な姿勢になったりするので、どれだけ自信をつけて試合に臨めるかということが課題だと思います。

選手たちの自信をつけるために、すごく基本的なことをきっちりやっていくということをしています。毎日を惰性でやるのではなく、1日1日をちゃんとやっていくことしかないと思っています。

Q:どのようなバスケを目指していきたい?
- 走るバスケット、全員が早い段階で点を入れれるようなチームを目指しています。エースという選手はいませんが、シーズンが進む中でチームで成長していきたいと思っています。そして、プレイオフ出場を目指して頑張っていきます。

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前田 顕蔵さん  まえだ けんぞう

Prof ile

1982年6月27日生まれ。大阪府出身。大商学園を卒業後、1年間英語の専門学校で勉強した後、アメリカの大学に留学。2年間、アメリカの大学でバスケに打ち込んだ。帰国後、大阪でヒューマンアカデミーのバスケット学科でアシスタントコーチとして1年余り指導した後、高松ファイブアローズに。3年間、アシスタントコーチとして活躍後、現職。

株式会社ファイブアローズ
〒761-0113 香川県高松市屋島西町2366-8 銀星ビル1階
TEL(087)818-1588  FAX(087)843-1599
Twitter:t5a_official       http://www.fivearrows.jp/ 

 


 

 

 

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