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未来に繋がる香川へ

谷 益美さん

2012年5月24日

「企業や人が成長するサポートを続けていきたい」

Profile 23
今回、お話をお伺いしたのは・・・・
コーチング&ファシリテーションOffice123 代表
谷 益美さん

企業の経営者やマネージャー層に業績向上や営業力アップ、経営改革の推進など幅広いコーチングを行い、地元の大学で「キャリア開発」や「キャリアデザイン論」の教鞭を執ったり、企業や人の成長をサポートしている谷さん。そんな谷さんにお話をお伺いしました。

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コーチングとの出会い

Q:コーチングの仕事って?
- お客さまのコーチングの活用方法には、大きく分けて2つあるんですよ。
1つめが、「仕組みとしてのコーチング」活用です。様々な企業や人が、目標・ビジョンは何なのか、現状はどういう状態なのか、目標を達成するためには何をすべきなのかということを整理して考えて、行動や成長を加速するために、私をコーチとして雇ってくださっています。

2つめが「スキルとしてのコーチング」を身につけ、活用するという方法。例えば、社員研修やコーチングセミナーの実施などがそうです。コーチングスキル・マインドを身につけると、相手のやる気を上げ、育成するためのコミュニケーション力がつくんです。企業のマネージャー、経営者や、地域のお母さんがスキルを習得するのは非常にいいですね。お陰さまで、北は北海道から南は九州までご依頼を頂き、全国を点で飛び回っています。

 Q:コーチングをしようと思ったきっかけはなんですか?
- 実は、特許翻訳家になりたいと思ってた時期があったんですよ!その頃は、事務兼営業の仕事をしてたのですが、気づいてしまったんです。自分はデスクワークに向いてないと(笑)。実際に、デスクワークをやってみると、すごくしんどいと感じたんですよね・・。デスクワークが向いていなかったら、デスクワークがメインとなる特許翻訳家なんてできないということに、その時、気づいたんです(笑)。

ちょうど同じ時期に、「コーチングで強い営業部を作る」という本に出会ったんですよ。その本がとても面白かったので、コーチング講座の無料説明会に行ってみたんです。説明会で話を聴いていると、「人の話を聴くことが、仕事になる」ということに気づかされ、かなりビックリしましたよ(笑)。そして、コーチングの仕事をやってみたいと思ったんです。すでにコーチングで生計を立てている人達と出会ったことも大きな励みになりましたね。

Q:ワーキングホリデーの経験は、考え方や生き方に影響がありましたか?
- ワーキングホリデーに行って初めて「人生が有限だ」ということを実感しました。オーストラリアには1週間を基調として考える習慣があるんですよ。賃貸や給与が週単位で計算されるんです。そこで、ビザの残りを数える時にも、あと9か月間、つまり、36週と数えるように。週で考えると、あと何回しか週末が無いという風に考え始め、人生の有限性を実感し始めるようになりましたね。

それからは、いろんなことを回数で考えるくせがついたんです。70歳で死ぬと思ったら、年賀状もあと30数回しか出せないと考えたり・・・。回数で考えるようになってから、一期一会の大切さを実感し、毎日を大事にしなきゃなぁって思うようなりましたね。

いい会社を増やしたい

Q:今後の目標は?
これまで以上に、会社を「いい会社にする」お手伝いをしたいと思っています。いい会社の定義は、会社や経営者によって違いますが、社員や経営者が「うちはいい会社だよ」って思える会社やお店が増えたら素敵でしょ?お客さまも応援したくなる、いい会社。そんな会社が多い地域には、そこで働きたい人も集まり、経済も活性化すると思います。

「いい会社にしたい」と思った方が、まずは谷に相談してみようと頼れる存在になりたいと思っています。そのためにも、日々是精進、がんばります!

おまけ:
谷さんには、2011年の7月からハローせとうちにコラム『日々是好日』を毎週書いていただいています。
なるほど~って考えさせられるコラムにぷぷ~っと笑えるイラストにははまっちゃいますよwink
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谷 益美

香川県木田郡三木町出身。コーチング&ファシリテーションOffice123 代表。
全国で実践的なセミナーを展開。高松大学「キャリア 開発」、岡山大学「ビ
ジネスコーチング」非常勤講師、早稲田大学MBA 招聘講師。現在、ムスメ
4歳とムスコ1歳の子育てを通し、人育て修行中!
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