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すてきな仕事人『お仕事インタビュー』

たも屋 女道場

2013年4月16日

Profile 20 ・・・ たも屋 女道場 

「お客様に笑顔と元気、幸せを」という想いがたっぷり詰まった『たも屋』は、どの店舗でも元気と活気で満ち溢れています!
たも屋のお店に行くと、「共に育ち、笑顔と気配り、心を大切にする」というたも屋の姿勢が反映されているように感じます。
そんなたも屋の活気と元気の素について迫るため、たも屋・女道場に行って黒川眞弓専務に話を伺ってきました!!

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                                    いつも笑顔で元気な黒川専務
Q:女道場の特徴は何でしょうか?
- 女道場は、女性だけで切り盛りしているセルフのうどん屋です。当店でお出しする食べ物は麺打ちも女性がするんですよ。
そして、おにぎりや天ぷら、コロッケも、全てここで作っているんです。
女性だけで切り盛りするからこそ、女性が作る手作りの美味しさを味わっていただけるのが特徴ですね。

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                               たも屋のカレーうどんはやっぱり絶品♪
Q:女道場で働く魅力はどいう点ですか? 
- 女性ばかりの職場は大変な面もあります(笑)。でも、いったんまとまると、とても良いチームワークができるんですよ。
ここでは、社員もパートも関係なく、みんなが主体性を持って働いていて、とても活気があります。
決して女らしい店ではないのですが(笑)!どのスタッフもとても良い持ち味を持っていて、最高のスタッフばかりです。

また、女道場では、『ありがとうノート』を付けているんです。
このノートには、スタッフ間の決め事を書いたり、嬉しかったことを書いてみんなで共有したりもしています。
こうしてノートで共有することによって、みんなが同じ方向を向いて働くことができ、団結力も高まるんです。

Q:女道場では昼礼を行っていると聞きましたが、昼礼では何をされているのですか?
- 昼礼はお客様が帰られた後に毎日行っています。挨拶の練習をしたり、今日の気づきについて意見を言い合ったり、
今日の自分について伝え合うのです。いいことも悪いことも全部言い合うんですよ。
自分の心に感じていることを正直に言い合うことによって、とっても良いチームワークができるんです。

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                                          女道場での昼礼の様子

Q:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
- お客さま目線を大切にしていますね。お客さまからどのように見られているのか、どう思われているのかという視点を意識することは非常に大事だと思っています。また、お店の中のスタッフが楽しく仕事ができる環境づくりにも気を遣っています。スタッフが楽しくやりがいを持って働ける環境はとても大事ですからね。

Q:女道場ではどんな仲間が求められていますか?
- 明るい人ですね!仕事を覚えるのに時間がかかったり、失敗が多いのは、周りの人達でフォローできますからね。ただ、明るさは天性のものだと思います。女道場では元気と活気を大切にしているので、根っから明るくて、天真爛漫な人、大歓迎です。

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たも屋 女道場
住所/香川県高松市南新町11-9  南新町ビル1階
電話番号/FAX:087-813-2243
OPEN/AM10:30~PM3:30
HP:http://www.tamoya.com/ 
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JICA四国 

2013年4月 1日

「四国ならではの国際協力を展開していきたい」

Profile 19・・・JICA四国 市民参加協力調整員 名村 欣哉さん

みなさん国際協力って聞くと何を想像します?途上国に行って勉強を教えたり、インフラを整備したりと何かスケールの大きい話だと感じて身構えませんか?でも国際協力って実は身近な所でやっているんです。今回は「四国ならではの国際協力」の下、草の根技術協力事業に従事されている名村さんに香川大学の学生さんがお話をお伺いしました。

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「草の根技術協力事業」とは途上国において政府間によるトップダウン型の国際協力事業では目の届かない貧困層に対する事業です。NGOや大学、地方自治体等がこれまでに培ってきた経験や技術を活かして企画し、JICAが支援して共同で実施しています。

Q:なぜこの職業を選んだのですか?
- 実は、大学卒業後すぐに今の職業に就いたわけでは無いんですよ。最初は、市役所に勤めていました。教育委員会の社会教育課に配属され、公民館・図書館などの社会教育施設に手伝いに行ったり、市の文化祭・成人式といった市民対象のイベント等に携わっていました。色んな事業を通じて、色んな市民と近い距離で仕事をすることが楽しいなあと感じたんです。

そして、国内だけでなく、海外の人々とも交流ができる仕事がしたいと思うようになり、青年海外協力隊に応募して、日本語教師としてパプアニューギニアで働くことに。帰国後は、途上国の人々と関われる色々な事をしてみたいと思い、3年契約で国際協力に関わる様々な仕事を経験してきました。

国際協力と聞くと自国でも問題が山積みなのに他国を助けている場合ではないといった意見を聞きます。でも、それは違うと思います。東日本大震災の時にこれまで日本が世界各国へ援助してきた国から日本は支援を受けました。それは日頃の支援や協力があったからなのです。こういった困った時はお互い様という関係を築いて、国益を得ることも国際協力の重要な意義の一つなのです。

また、国際協力には社会還元という側面もあるんです。途上国の問題と日本の過疎化が進んでいる地域の課題は似ているので途上国で培ったノウハウが日本で活用できると感じています。こういったノウハウの還元も国際協力の重要な意義の一つのように思います。

Q:このお仕事のやりがい・生きがいはどのようなものがありますか?
- 色々な国際協力に携わる人達(actor)の熱い思い(夢)を形にできることですね。そのために、私自身は普段から関係者とざっくばらんに意見し合えるように、風通しのよい関係を築けるように心掛けています。また、時にはお酒を通じての飲みニケーションも必要です(笑)。

いろんな人が持っている熱い思いを共有するにはまずはお互いのことを良く知らなければなりません。腹を割って話すことが大事ですが、堅苦しい会議室では難しいので、飲み二ケーションで意思疎通を図ることも有効なツールだと感じています。そうして熱い思いを一緒に実現していくことがやりがいに繋がっていますね。

Q:仕事で突き当たった壁について教えて下さい。また、それをどう乗り越えましたか?そして、何を学びましたか?
- 途上国で実施している事業のモニタリングの難しさですね。モニタリングは必要に応じてJICA現地事務所が行ったり、プロジェクトの開始直後や終了時に現地に赴いたりする場合もあります。でも、基本的にはプロジェクトの実施団体が進捗を報告するので、現地に行ったことがない場合、現状がイメージしづらくて、問題や課題が生じた時は、どのようにアドバイスすべきか苦労しました。

また、仕事はプロジェクトのモニタリングやマネジメントだけではなく案件の新規開拓・広報も大事ですので、モニタリングやマネジメントを効率的・効果的にすることは大きな課題でした。しかし、実際に何度か現場をモニタリングしたり、自分でプロジェクトが実施されている国を訪問することで、その国の現状が理解できるようになりました。そして、ある程度似たような問題や課題がイメージできるようになり、プロジェクトの実施中や案件の形成段階で、予測される問題や課題、留意点などが見えてくるようになって予防措置やアドバイスができるようになりました。

Q:学生時代にしかできない事は何ですか?
- 色々な人に会い、交流することかな。留学とか。私は大学生時代に日本全国、津々浦々をめぐりましたよ!でも、海外に行く機会がなかなかなくて・・・。それはそれで日本を良く知れてよかったんですが、大学生時代に一度だけ行った海外で思いました。「何でもっと早く行かなかったんだろう」って。できることなら異国の文化を肌で触れる経験をして欲しいと思いますね。そして色んな人に会って欲しいですね。

Q:学生時代にやっていて良かった事は何ですか?
- 旅ですね。敢えて行けないエリアに行った経験は良かったと思います。例えば、関西の人って北海道には行くけど、東北にはあまり行かない気がするんですよ。でも敢えていい経験と思って行ってみたら予想外の出会いがあったりするんです。ユースホテルに泊まるのもいいですよ。そこには色々な人が集まっているので、交流をしたり、情報交換をするのも楽しい。とにかく色んな人と会って話をして、価値観をぶつけ合ってみるのが、人としての幅に繋がるのだと思います。


インタビュアー:香川大学経済学部4年生 三輪 昇平

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JICA四国 市民参加協力調整員 名村 欣哉さん
Profile
JICA四国
住所:香川県高松市番町1-1-5 ニッセイ高松ビル7階
TEL:087-821-8824(代表)
FAX:087-822-8870
URL:http://www.jica.go.jp/index.html
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石丸製麺株式会社 

2013年3月28日

「社員を大切にすることが会社の発展に繋がる。」
Profile 19・・・石丸製麺株式会社 

石丸製麺は明治37年に創業した老舗企業。
「香川の誇りである讃岐うどん伝統の味を皆様に」という理念のもと、100年以上もさぬきうどんを提供し続けている。
そんな石丸製麺が大事にしているのが、「ワーク・ライフ・バランス」の実現。
香川県の「子育て・介護、応援企業認証」も取得している。人を大切にするからこそ、仕事と生活を両立できる企業を
目指し、スタッフが助け合う「ワークシェア」を整備している石丸製麺で働いている方々に話を伺ってみました。

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田井美香さん(パート・2011年8月から勤務)
Q:入社の決め手は何ですか?
- 私は、子どもの手が離れたので、長時間、フルタイムで働きたいと思っていたんです。
ここでは、パートから始めても、頑張り次第で社員になれると聴いたので、入社を決意しました。
やはり、出産や子育てで仕事を離れた女性が正社員になれる職場はなかなかありませんからね。
女性が正社員になれるという部分に大きな魅力を感じました。

Q:どんな仕事をしているのですか?
- 入社した当初は、機械に乾麺を投入する作業でした。乾麺を重さごとに分けたものを包装していくのです。
その仕事に慣れてきたら、商品の検品に至るまで、次々に新しい仕事を任されていくんです。

Q:仕事で感じた厳しさ・むずかしさは何ですか?
- 新しい仕事を教わる度に難しさを感じます。新しいことを覚えて、できるようになるまでには時間がかかりますから。
だからこそ、新しい仕事を覚え、できるようになった時にはうれしく思います。

Q:どんな時にやりがいを感じますか?
-  ここでは、チームを組んで作業をしています。なので、自分に任された仕事をきちんとしないとチームに迷惑を
かけてしまい、お客様に商品を届けられなくなります。みんな同じように責任のある仕事を任され、自ら進んで仕事
をしないといけない環境があります。責任を任されているからこそ、それが、遣り甲斐に繋がっていると感じます。

Q:職場の魅力について教えて下さい。
- 前もって主任に伝えておくと、お休みを考慮してくれるので、家事と両立しながら仕事を続けられるのが魅力ですね。
私自身、ここでの仕事は、全くの未経験だったのですが、一から教えてもらって、仲間に支えてもらいながら仕事を
続けられています。ワークライフバランスを重視すると謳っているだけあり、女性が家庭を持ちながら働き続けることが
できるのは大きな魅力です。

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                                           田井さん(右手)と伊藤さん(左手)

伊藤千夏さん(派遣・2010年11月から勤務)
Q:仕事で難しく感じる点はありますか?
- 新たな仕事ができるようになるまでが難しいですね。麺入れの作業から覚え始めて、商品の検品が
できるようになるまでには半年くらいかかるんです。
その分、新たな仕事ができるようになると、楽しさも増えます(笑)!

Q:職場の魅力について教えて下さい。
- 幅広い年齢層の人達がいるので、いろんな人達と交流ができる楽しい職場です。
チームでフォローし合って仕事をするので、一人だけ放っておかれることは無いですし、経験が無くてもやっていけます。
私は、ベテランさんに助けてもらいながら、成長させてもらっています。

石丸祥子さん(総務部長)

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Q:どんな職場づくりを心がけていますか?
- 当社の麺を待っている全国のお客様に、安心でおいしい商品を安定してお届けできるように、
我が社の社員は厳しい基準で仕事に取り組んでいます。その分、自分たちの仕事には誇りを
持っていますし、やりがいを感じています。

会社で一日の大半を過ごすわけですから、楽しく充実した場を提供したいと心から願っています。
また、みんなで支えあっていこうという姿勢が当社の良さだと思います。60歳定年後も65歳までの
再雇用制度があって、その後もOBとしてお仕事を手伝ってくれる方々がいるのには本当に感謝して
います。会社を家庭と同様に思い、当社で働くことを人生の楽しみとして感じていただけるような職場
であり続けられたらと思っています

 石丸製麺株式会社のここがすごい~取材を終えて感じたこと~

女性が出産後に育児休業を取り、職場復帰できる職場づくりに力を入れており、育児休業修了後、
お子さんが小学校に就学するまで、短縮された勤務時間で働ける制度が整備されています。
介護が必要な場合の介護休業や短時間勤務もできるそうです。

また、男性が育児休暇を取るケースもあり、男性の立会い出産のため特別休暇もあるとのことです。
「家庭の安定こそがいい仕事をする基礎となるので、いい家庭を保つためのフォローは続けていきたい。」
という会社の想いが制度に表れていますね! 

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石丸製麺株式会社
住所: 香川県高松市香南町岡701
TEL:087- 879 - 6111 
FAX:087- 879-8454
HP:http://www.isimaru.co.jp/
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株式会社ハニードライ 

2013年3月18日

「やりがい、楽しみ、笑顔を共有できる会社であり続けたい!」

Profile 18 ・・・ 株式会社ハニードライ 

ハニードライ・グループは1980年に有限会社ハニードライを創業以来、有限会社ホワイト急便、有限会社マスタークリーナーズ、有限会社Nett(ネット)を併せ、計4社を運営しています。いろんな所に見かけるクリーニング屋さんですが、なんと、115店舗もあり、総従業員数は約150名にも及びます。身近なクリーニング屋さんの素顔について知りたいと思い、インタビューさせていただきました!

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―新宮領 達也さん (代表取締役)―

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Q:どのような会社を目指していますか?
- 私は職場内の潤滑なコミュニケーションを大事にしています。そのため、上司と部下、社員とパートといった上下関係ではなく、仲間のような関係づくりを大切にしています。やはり、お互いに意見をぶつけ合いながら、みんなで試行錯誤し、取り組めるような職場であり続けたいですからね。
 
 また、この業界の先駆者的な地位を確立したいという目標を持っています。社会の潮流を観察・分析しながら、将来的にはどのようなニーズが生じるのか、どのような可能性があるのか常に先を見越した事業を行う会社でありたいと思っています。 そして、従業員が、ここで働いていることの充実感や誇りを感じ、お客様の期待以上のサービスが提供できる会社を目指したいですね。

Q:新宮領社長にとってシゴトとは?
- 私にとって、仕事とは全てですね。本末転倒かもしれないけど、仕事するために食べ、仕事するために遊び、仕事をするために休む・・・。仕事は、従業員や家族の命が掛かっています。また、お客様が来てくれるからこそ継続して事業を運営できます。そう考えると、仕事は大きな責任感、刺激、そして、感謝の気持ちを与えてくれる大事なものですね。

―村上 由美さん (正社員・2004年から勤務)―

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Q:入社のきっかけについて教えて下さい。
- 初めは、ホワイト急便の店舗でパートとして働いていたんです。それまで他社のクリーニング工場で働いていたので、その経験を活かせると思って当初、入社しました。そして、店舗で働いているうちに、「正社員として事務の仕事をしてみないか?」と声を掛けていただいたことがきっかけで、本社で事務の仕事をさせていただいています。

Q:具体的にはどのような仕事をしているのですか?
- 50店舗程の店舗の管理、販促管理、売上・予算の管理などをしています。販促のポップを作ったりもするんですよ!それが、なかなか楽しいんです(笑)。店舗の管理業務では、各店舗を廻り、何かあった時には対応してあげられるように心がけています。店舗のスタッフは直接お客様と接するので、一番大切にしなければいけない現場ですね。

 また、私自身、店舗に入る時もあります。やはり、お客様と直接、接することによってお客様の喜ぶ顔に出合えるので楽しいですね。先日も、お客様が黄ばんだシャツを持って来られたんです。そこで、黄ばみを取るプランをお勧めしたのですが、「高い!」と言われたんです。そこで、ワイドハイターにつけたらある程度はきれいになりますよって言ったら、すごく喜ばれたんです。結果的には、売り上げには繋がらなかったかもしれません。でも、そんなアイデアの提供が、お客様との信頼関係にも繋がるのではと思っています。

―K・由美さん (パート・2011年から勤務)―

Q:入社のきっかけについて教えて下さい。
- ホテルの受付やスポーツクラブの受付の仕事をしていたので、受付の仕事をしたいと思ったんです。求人情報誌で受付の仕事を見つけたので、応募しました。

Q:具体的にはどのような仕事をしているのですか?
- 店頭で、お客様から洋服をお預りして、クリーニングされたものをお客様にお渡しするというのが主な仕事です。馴染みのお客様が多いので、気さくに話しかけてもらったり、「あなたの笑顔が気持ちがいいから、ここまで来るんやで。」と言ってもらったり、お客様から元気をいただいています。やはり、お客様とのコミュニケーションを通してやりがいを感じますし、この仕事をしていて楽しいなあって感じることができますね。

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株式会社ハニードライ代表取締役
新宮領 達也 (しんぐうりょう たつや)
結婚を機に、印刷業界からクリーニング業界に転職。創業から30年以上社会情勢の変化に応じ、新しいサービスの提供や他との差別化を図った事業の展開など、新しい取組みを次々と仕掛ける。「さらに成長を続けるためにはどうすればいいか」という視点を常に持ち、変革し続ける企業を目指している。

株式会社 ハニードライ
住所: 香川県高松市木太町3区1873-1
TEL:087- 835- 2274 
FAX:087- 833-1330
HP:http://www.white-honeydry.jp/
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お茶とごはん まんまカフェ 

2013年3月 4日

Profile 17
今回お話をお伺いしたのは・・・ お茶とごはん まんまカフェ 増田 知佳 さん

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管理栄養士の資格を持ち、以前は、老人施設で栄養士の仕事をしていた増田さん。老人施設では、毎日の食事プランを立てていたそうです。そんな増田さんが、夫婦でカフェをオープンすることに!カフェの仕事をするってどんなことなんだろうと思って、話を伺ってみました。

Q:なぜカフェをオープンすることに?
- 私は、栄養士の仕事をしていたのですが、仕事を辞めて家にいるようになったんです。そして、これからの人生を考えた時に、残された人生、何かをしたいと思うように。せっかく何かをするのだったら、自分がやってみたいことをしたいと思ったんですね。カフェって面白そうだなと思ったので、友達に話してみたら、「やりたいことがあったら、やりたいって口に出さないかんよ」って言われて・・・。

そこで、「カフェをやってみたい」と口に出して言ったり、カフェに適した場所があれば教えてねって友達に声を掛けたりしていたんです。すると、こんな物件があると紹介してもらって。この物件を見て即決でした(笑)。2011年10月にこの物件に出合い、3か月後にはオープンしたんですよ!

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Q:カフェを始めて感じることは?
- 実際に始めてみたら大変だなと感じています(笑)。立ちっぱなしの仕事だし、お休みは日曜だけですしね。でも、定年を迎えて家でいたら、社会と関わっていたいと思ったんです。仕事をせず、何もしない状態がずっと続くと思うと、社会に貢献できることが何かあるのではないかと感じましたね。今は、忙しくて大変な部分も確かに多いけど、毎日、人と触れ合うことができて、社会と繋がっていると感じることができるのは幸せですね

Q:アピールポイントは?
- 家族に食べさせてあげたいと思うような料理を作っているということですね。家族だったらお野菜がたっぷり入った料理を食べてもらいたいとか、新鮮なものを食べてもらいたい、化学調味料を極力使わない料理を食べてもらいたいって思いますよね。ここに来てくれた人を家族のように考えて、体のことを考えた料理を工夫しています。だから、ちょっと薄味かもしれませんけどね(笑)。

Q:あなたにとって仕事とは?
- 仕事とは、社会に対する貢献だと思いますね。仕事を辞めて家でいたら、社会と関わっていたいとつくづく感じたんです。社会に関わり、そして、社会に貢献したいと思い、カフェを始めたので、私にとって仕事とは社会と繋がっていることでもあり、社会に対する貢献ですね。

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おまけ:
ここのランチ、すごく美味しけど、スイーツもこれまたおススメっ♪
うひゃっhappy02

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増田 知佳 さん
徳島市出身。大学卒業後、県の臨時職員や大学の研究室で勤務。
結婚後主婦業に専念し、40歳の頃から10年間老人施設で栄養士として働く。
2012年1月に夫婦でカフェをオープン。

お茶とごはん まんまカフェ
住所:香川県高松市観光町536-1 ひだまりアパートメント
TEL:087-873-2390
OPEN:8:30~18:00【日曜定休】
ブログ:http://mammacafe.seesaa.net
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