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すてきな仕事人『お仕事インタビュー』

株式会社ユメックス 森本 善彦さん 

2015年12月22日

リフォーム部門で営業3年目の森本 善彦さんにインタビューを行いました。

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「営業はドラマのある仕事」

 

―森本さんは入社三年目なんですね。御社に入社を決めたきっかけは?

 

ずばり、「社長の熱さ」でしたね。僕は新卒でこの会社に入ったんです。

ユメックスという会社を知ったのは、就職活動をするために香川の会社説明会に行ったときのことでした。実際に社長と向かい合ってお話していると、地域を大切にする想いや、お客様はもちろん社員に寄り添った経営を大事にしていることがすごく伝わってきて。

「この人についていきたい!」と思ったのが一番ですね。つまり、社長に惚れたんです(笑)

 

―入社後はどんな流れで仕事を学びましたか?

 

入社して一週間くらいは接遇やマナーの研修をして、各部署に配属になります。

その後は先輩社員の同行です。現場を見てまわったり、商談を聞いたりなどしながらどんな対応をしたらよいかなどを学んでいくんです。じかに現場の空気に触れて吸収していくことで、篭って勉強するよりもより速く、かつ深い部分での理解が深められるんじゃないかと思います。

一ヶ月の研修が終わったら一人で回るようになります。まずは先輩から引き継いだお客さんのアフタフォローをしたり、自己紹介文を作成してポスティングしたりしながら受注活動を広げていきました。

 

―営業は具体的にどのような仕事をしていますか?

 

全体的なリフォームから網戸一枚の張替えまで、なんでもやってます。

 

―網戸の張り替えもですか!?

 

はい。仲良くなったお客さんから電話がかかってきたりするんですよ(笑)

他にも、「箪笥を動かしてほしいんやけど・・・」ということもありました。信頼してもらってることが分かると、やっぱり嬉しいですね。

具体的な仕事内容としては、外回りでは施工したお客さんのアフターフォロー、現地調査や測量、今施工している現場の確認などをします。社内では資金計画や見積もり作成、資料の準備をしています。商談はお客様のお宅でさせていただくこともありますが、基本的にはお客様にショールームにお越しいただいての見積もり提出が多いですね。

また、お客様との接点を増やすために展示やイベントも開催しているので、そこから受注になることもありますよ。はっきり言って、任される仕事の範囲は広いです!でも、みんなやりがいを感じながらこなしていますね。

 

―不動産の営業、というと営業の中でも特に難しいイメージがあります。

仕事をしていて、「やめたい」「つらい」と思った事はありますか。

 

あります。1回だけですけどね。

実は僕はもともと建築士を目指していて、高校の時に挫折を経験しているんですけど、就職するにしても「営業の仕事はやりたくない」と思っていたんです。だから、営業をしながら「本当にこの仕事が僕の役に立つんだろうか」とぐるぐる考えてしまった時期があって。

また、高額の商品を売るのでやっぱり責任も大きいですし、施工中には分からなかったことも、暮らすようになって不具合が出てくるんじゃないかといった心配もありました。常に気を配ることが必要になってくる仕事ということもあって、プレッシャーもありましたから。

 

それでもここで営業を続けようと思ったのは、会社自体が好きだったからです。

それから、「今は夢を叶えるための勉強の時だ」と思いなおしたこと。

 

楽しようと思えば成長しない。

楽な仕事はしたくない。

―森本さんの「夢」をお聞きしても良いですか?

 

僕の地元は岡山なんです。将来的には地元で建築の仕事をしたいと思っていて。

実は兄二人が大工で、妹も設計をやっているんですよ。なので最初は、ゆくゆくは独立して家族で会社を経営していこう・・・と考えていました。ですが、会社も「瀬戸内に展開していく」という方針を掲げていますので、この会社が好きですし、今は社長に「岡山にも支店を出して下さい!」とお願いしているところです(笑)

 

20~30歳までは修行の道と決めています。楽しようと思えば成長しない。楽な仕事はしたくない。

営業はドラマのある仕事です。叱咤されることもあれば褒められることもあり、大きく感情の動く仕事。お客さんの人生を変えるのと一緒に、自分の人生も変わっていくのが肌で感じられるんです。自分が関わることで、お客様の人生を少しでも明るい方向へ持っていけたらな、と思っています。

 

―「ユメックス」の魅力はどんなところですか?

 

うちの魅力はとにかく社員同士の仲がとても良いことですね。

社員は20代、30代、40代がまんべんなくいます。僕たち20代の社員は8人いて、月に一回とか、よく皆で遊びに行ったりしています。社内のフットサルグループもあって、これはもう年齢問わずわいわいやってますね。社外に進出したりもしてます(笑)

社員の育成に関しては、社内での社長塾や知識勉強会のほか、社外でも人材育成の講座に出席したりしています。仕事をしながら知識を深める体制はしっかりしていると思いますよ。

 

―どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?また、どんなスキルや知識が必要ですか。

 

人と話すのが好き、前向きに考えられる人ですね。暖かい人間関係が築くことができるなら、向いていると思います。

スキルや知識は、僕としては、建築に関する知識は少しでも勉強してくれたらいいなと思いますね。でも「建築の事はよく知らない」という状態で入ってきた社員はたくさんいますよ。

社長は「誠実さ、一生懸命さがあればやっていける」と言っています。

お客様に聞かれて分からないことがあっても専門の職人さんがいるので質問できますし、そのたびに経験して学んでいけばいいんです。僕もお客さんには「プロの職人がいますので、安心して下さいね」とお伝えしています。

職人さんに比べるとどうしても知識の量が違うということはもちろんありますよね。営業は、だから「自分を売ってくる」仕事なんです。

「あんたでないと頼めんのや」、そう言われるようになることが大事だと思います。

 

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